広島で釣りを始めたいけど、どの釣具店に行けばいいかわからない。そんな悩み、ありませんか?
実は広島県は瀬戸内海に面していることもあって、釣具店の数がとにかく豊富なんです。大型総合店から地域密着の専門店、中古タックルが狙い目のリサイクルショップまで、選択肢は無限大。
でも選択肢が多いからこそ、「どこに行けば自分の釣りに合った道具が手に入るのか」迷ってしまいますよね。
この記事では、広島在住の釣り好きが実際に通い詰めた店舗だけを厳選して14軒ご紹介します。営業時間や品揃えの特徴はもちろん、「早朝のエサ調達に強い店」「初心者の相談に乗ってくれる店」など、実際に釣行する目線でまとめました。
あなたの釣りスタイルにぴったりの一軒が、きっと見つかりますよ。
広島の釣具店を選ぶとき、本当に大切な3つのポイント
釣具店選びで失敗しないために、まず押さえておきたいポイントがあります。
1. 営業時間は「釣行前に開いているか」で判断する
これ、めちゃくちゃ大事です。
広島の釣り人は夜明け前から動き出します。特にチヌ釣りやメバリングは朝マズメが勝負。欲しいエサや仕掛けを前日に買い忘れたら、朝4時から開いてる店が命綱になります。
「24時間営業」「早朝4時営業」の店は、それだけで選ぶ価値アリです。
2. 活きエサの鮮度が釣果を左右する
ベテラン釣り師ほど口を揃えて言います。「エサが命や」と。
同じシラサエビでも、店によって鮮度がぜんぜん違います。水槽の管理が行き届いている店、回転が早くて常に新しいエサが入荷する店を押さえておくと、釣果に直結しますよ。
3. スタッフの知識と親切さ
初心者ならなおさら、「何を買えばいいかわからない」状態からのスタートですよね。そんなとき、親身になって相談に乗ってくれるスタッフがいるかどうか。
広島の優良釣具店は、店員さん自身が釣りバカであることが多いです。昨日の釣果情報を教えてくれたり、おすすめのポイントまでこっそり教えてくれたり。そういう店を見つけると、釣りがもっと楽しくなります。
早朝・深夜も安心!広島市内の大型総合釣具店4選
品揃えの豊富さと営業時間の長さで選ぶなら、まずはこの4店舗をチェックしてください。
かめや釣具 総本店(広島市南区)
広島の釣り人で知らない人はいない、言わずと知れた超大型店です。
営業時間が衝撃的で、早朝4時から深夜24時まで営業しています。釣行前に立ち寄るのはもちろん、仕事帰りにゆっくり買い物できるのも嬉しいポイント。
フロア面積がとにかく広く、ソルトウォーター用品だけでも圧倒的な品揃え。チヌ釣りの仕掛けから最新のシマノ リールまで、まずここに来れば間違いありません。
エサの種類も豊富で、シラサエビ、アオイソメ、ボケ、ユムシなど、瀬戸内海の釣りに必要な活きエサはほぼ揃います。週末の朝はレジに行列ができるほどの人気ぶりです。
かめや釣具 商工センター店(広島市西区)
総本店と並ぶ大型店ですが、こちらは金曜・土曜に限ってオールナイト営業を実施しています。
「深夜にエサを買いたい」「夜釣りの前にちょっと寄りたい」という需要にバッチリ応えてくれる存在。エギング用品やメバリングのルアーが特に充実していて、ルアーマンからの支持が厚い店舗です。
駐車場も広く、車でのアクセスも良好。商工センターエリアなので、廿日市方面からの釣行時にも立ち寄りやすい立地です。
釣具のポイント 西広島バイパス店(広島市西区)
全国チェーンのポイントですが、この店舗は土日祝が朝4時営業と、釣り人の味方すぎる営業時間を実現しています。
店内は清潔感があり、初心者やファミリー層でも入りやすい雰囲気。スタッフの対応が丁寧だという口コミが非常に多く、「竿の選び方を一から教えてもらえた」という声も。
また、免税対応もしているため、海外からの観光客が釣具を買う際にも便利です。
アングル 五日市店(広島市佐伯区)
アングルは広島県を中心に展開するチェーン店で、五日市店はその中でも旗艦店的な存在です。
何より特筆すべきはエサの鮮度管理の良さ。水槽の水質管理に徹底的にこだわっていて、購入したシラサエビの持ちが違います。「エサで釣果を上げたい」と考えるベテランが通うのもうなずけます。
駐車場も完備されていて、ファミリーでの来店もしやすいお店です。
釣行前にサッと寄れる!エリア別・地域密着の釣具店6選
遠征時に「現地でエサだけ買いたい」というケースって多いですよね。そんなとき重宝する、地元に根ざした店舗をご紹介します。
かめや釣具 呉店(呉市)
呉港や倉橋島、音戸方面へ釣行するならぜひ押さえておきたい一軒です。
フカセ釣りの仕掛けが特に充実していて、チヌ狙いの釣り人にはたまらない品揃え。地元の釣果情報もスタッフが詳しく教えてくれるので、「今日はどこで釣れてる?」がすぐわかります。
アングル 小屋浦店(安芸郡坂町)
呉方面へ向かう国道31号線沿いにある店舗で、海からほど近い立地。地元のベテラン釣り師からの信頼が厚く、「小屋浦のアングルでエサを買って釣行」がルーティンになっている人も多いです。
小規模ながら必要なものは一通り揃い、スタッフとの距離が近いのも魅力。「あのポイント、最近アオリイカ入ってきとるよ」なんて生の情報が聞けることも。
釣具のタイム 福山本店(福山市)
備後地方の釣り人にとってのメッカ的存在です。
鞆の浦周辺での釣りや、芦田川河口でのシーバスゲームを楽しむなら要チェック。店舗面積も広く、ルアーからエサ釣り用品までバランスよく揃っています。
駐車場もゆったりしていて、車でのアクセスも良好です。
フィッシング遊 尾道店(尾道市)
尾道水道や因島方面の釣行時に便利な店舗です。
店構えはこぢんまりとしていますが、地元の釣り情報がぎっしり詰まった「情報基地」のような存在。尾道近辺の堤防釣りや船釣りの情報を仕入れたいときに、まず顔を出したいお店です。
つり具のブンブン 広島祇園店(広島市安佐南区)
太田川水系での淡水釣りを楽しむ人に人気の店舗です。アユ釣りやオイカワ釣りの仕掛けが充実していて、渓流釣り師からの支持が厚いですね。
もちろんソルト用品も扱っていて、広島市内北部にお住まいの方にとっては強い味方です。
タカミヤ 広島店(広島市中区)
都心部で釣具を探したいときに便利な立地。観光や出張のついでにふらっと立ち寄れるのが強みです。品揃えはコンパクトにまとまっていますが、ルアーや小物類は意外と充実しています。
掘り出し物を探せ!広島の中古釣具・専門店4選
「いいタックルは欲しいけど予算は抑えたい」という方、必見です。中古釣具店をうまく使えば、コスパ良く釣りを楽しめます。
タックルベリー 広島府中店(安芸郡府中町)
全国展開する中古釣具チェーンの広島店です。
メバリングやエギング、バスフィッシングのロッドやリールがお手頃価格で並んでいます。ダイワ リールの型落ち品が相場の半額以下で見つかることも珍しくありません。
買取にも対応しているので、「もう使わないタックルを売って、新しいルアーを買う」なんて使い方もできますよ。
パゴス(五日市・八木)
広島の釣り好きなら知る人ぞ知る、ソルトウォーター系リサイクル釣具の専門店です。
店舗はこぢんまりとしていますが、マニアックなルアーや絶版品が見つかることもある、宝探しのような楽しさがあります。「こんなルアー、もう手に入らないと思ってた」という掘り出し物に出会えるかも。
CATS!(広島市南区)
広島のブラックバスシーンを長年支えてきた老舗プロショップです。
バスフィッシングに特化しているだけあって、品揃えの深さは別格。特筆すべきはワームのばら売りをしていること。必要なカラーやサイズだけを必要な分だけ買えるので、無駄がありません。
マニアックなハードベイトやアメリカ直輸入のアイテムも多く、玄人好みのラインナップです。
ポパイ(広島市佐伯区・八木)
関西発のバスルアー専門店で、広島では八木エリアに出店しています。
この店の潔いところは、エサ釣り用品を一切置いていないこと。店内はルアーのみ。それだけに、ハードプラグやスピナーベイトの品揃えは圧巻です。
ルアーコレクターやバストーナメントに参加するようなガチアングラーにこそ、一度足を運んでほしい店舗です。
広島の釣具店を120%活用するために知っておきたいこと
最後に、釣具店をより快適に使いこなすためのヒントをお伝えします。
スタッフに「今日の釣果」を聞くべし
釣具店のスタッフは情報の宝庫です。特に地域密着型の店舗では、常連客から仕入れたリアルタイムの釣果情報を持っていることが多いんです。
「今日、どこが良かったですか?」と気軽に聞いてみてください。これだけで釣果が変わること、本当にありますよ。
中古釣具の「状態チェック」は念入りに
お得な中古品ですが、ロッドのガイドの傷やリールの巻き心地は必ず自分の手で確認しましょう。特に釣り竿のブランクス(竿本体)の傷は見落としがち。良い買い物をするためには、実物をじっくり見ることが大切です。
エサは「予約」できる店もある
実は、かめや釣具など大型店では電話でエサの取り置きをお願いできることもあります。週末の混雑時に「売り切れてた…」という悲劇を避けるために、事前に確認してみてください。
広島には、釣り人のニーズに応える魅力的な釣具店がたくさんあります。
今回ご紹介した14店舗は、どこも実際に足を運んで「また来たい」と思える店ばかり。ぜひ自分の釣りスタイルに合った一軒を見つけて、釣行をもっと楽しいものにしてくださいね。
広島の釣具店は、あなたの釣りライフを必ずワンランクアップさせてくれるはずです。

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