「釣りを始めてみたいけど、何を買えばいいのかわからない…」「できればお金をかけずにスタートしたい」
そんなふうに思っていませんか?釣り具屋さんに行くと、壁一面に並んだ竿やリール、小物類に圧倒されてしまいますよね。
でも大丈夫。実は釣りを始めるのに必要な道具は、たったの7つだけ。費用も工夫すれば1万円台からスタートできます。
この記事では、初心者が最初に揃えるべき最小限の道具と、予算別の費用目安をわかりやすくお伝えします。
釣り初心者が最初に買うべき7つの道具
「とりあえず釣りに行ける状態」を作るために必要なもの。それは以下の7つです。
- 竿(ロッド)
- リール
- 道糸(ライン)
- ハリ
- オモリ(ガン玉や割りビシ)
- ウキ
- 針外し(プライヤー)
この7つがあれば、海でも川でもとりあえず釣りが成立します。ルアーや豪華なタックルボックスは、ちょっと後回しでOK。
最初は「竿とリールがセットになったコンボ」を選ぶのが断然ラク。バラバラに買うよりも安く済むし、相性を考える手間も省けます。
予算別!釣り道具の費用目安
気になるのは「結局いくらかかるの?」ですよね。ここでは3つの予算帯に分けて目安を紹介します。
お試しセット:5,000円〜8,000円
「とにかく一度、週末に家族で釣りをしてみたい」という方向け。
竿とリールのコンボに加えて、ハリ・オモリ・ウキがセットになった初心者向け仕掛けセットを買えば、この予算で十分スタートできます。
この価格帯で選ぶなら、シマノ エントリーロッドやダイワ 入門セットあたりが候補に。あまりに安すぎるノーブランド品は糸がらみが多発しやすいので、釣り具メーカーのエントリーモデルを選んでおけば安心です。
ここに釣り許可証(遊漁券や釣り券)の代金がプラスされるので、そのぶんも頭に入れておきましょう。
長く使えるおすすめセット:10,000円〜20,000円
「せっかく始めるなら、2〜3年は買い替えずに楽しみたい」という方にぴったりの予算帯です。
竿とリールに1万円前後をかけることで、使い心地がグッと良くなります。アブガルシア トラウトロッドやメジャークラフト ソルパラあたりのコスパに優れた竿と、スピニングリールの組み合わせが鉄板。
小物類も、ハリはがまかつ アジ針やオーナーばり キス針など、釣具店で定番のメーカー品を選んでおけば間違いありません。バリがなく刺さりが良いので、初心者ほど釣果に差が出ます。
「最初からこの価格帯を選んでおけばよかった」という声が本当に多い。安すぎる道具だと限界を感じてすぐに買い替えたくなるので、最初から「2本目に買うような竿」を選ぶのが賢い選択です。
ちょっとこだわりたい人向け:20,000円〜30,000円
「これから長く趣味にしたい」「最初からワンランク上の道具で気持ちよく釣りたい」という方にはこの予算帯。
竿とリールを別々に選び、リールはシマノ ナスキーのような本格的なモデルを選べます。ラインにも少し良いものを使うと、ライントラブルが格段に減ってストレスフリーに。
節約しながら道具を揃えるコツ
予算をできるだけ抑えたいなら、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
- 竿とリールは必ずコンボを買う:バラ買いするより2〜3割は安くなります。
- エサは生き餌一択:アジやキス釣りならイソメやゴカイ、淡水ならミミズ。ルアーより圧倒的に安くてよく釣れます。
- タックルボックスは100均でOK:小物を整理するケースはダイソーなどで十分。釣り用に数千円出すのは、本当に必要だと感じてからで遅くありません。
あとは「最初はレンタル竿のある釣り堀や管理釣り場に行く」という手もあります。数百円〜千円程度で一式借りられるので、道具を買う前に「釣りって楽しいかも」という感覚を確かめるのにぴったりです。
初心者がよくやる失敗とその回避法
「せっかく道具を買ったのに…」とならないために、よくある3つの失敗を知っておきましょう。
失敗1:竿が長すぎる or 短すぎる
初心者には2.1m〜2.7mくらいの長さが万能。堤防でも川でも扱いやすく、まずはこの範囲で選べば大きな失敗はありません。
失敗2:リールの種類を間違える
初めてなら絶対に「スピニングリール」を選んでください。ベイトリールは見た目がかっこいいですが、糸が絡まるバックラッシュが頻発して心が折れます。慣れるまではスピニング一択です。
失敗3:道糸を太くしすぎる
「大物が来たら怖いから」と太いラインを巻きたくなりますが、4〜8lb(号数なら1〜2号)のナイロンラインがベスト。細いほうが飛距離も出るし感度も良く、初心者でも扱いやすいです。
釣り道具の初心者費用を最小限に抑えるなら「7点セット」で決まり
釣りを始めると


コメント