「テラリアで釣りを始めたいけど、何を揃えればいいの?」
「釣り竿や餌ってどれを選べばいいの?」
そんな疑問をお持ちの方へ。この記事では、テラリアの釣りシステムについて、必要なアイテムから効率的な進め方までをわかりやすく解説します。
釣りはテラリアのバージョン1.2.4で実装されたシステムで、今のバージョンでももちろん楽しめます。レアアイテムの入手や、クエスト報酬でしか手に入らない装備もあるので、やらない手はありません。
釣りを始める前に知っておきたい3つの要素
釣りを始めるには、大きく分けて3つの要素を用意する必要があります。
- 釣り竿(Fishing Pole) – 釣りの要。性能は「釣りパワー」で決まります
- 釣り餌(Bait) – なくてはならない消耗品。こちらも「エサパワー」が重要
- 釣り場 – ただ水があればいいわけではありません。広さやバイオームも関係します
この3つが揃って初めて、効率的に釣りを楽しめるようになります。順番に見ていきましょう。
釣り竿の種類と性能比較
釣り竿はクラフトしたり、NPCから購入したり、クエスト報酬で入手したりと、入手方法はさまざまです。ここでは、おすすめの釣り竿を順番に紹介します。
1. Terraria 木の釣り竿 (Wood Fishing Pole)
特徴
ゲームを始めた直後から作れる、最も基本的な釣り竿です。材料は木材8個だけで、作業台があればすぐにクラフトできます。
メリット
・誰でも簡単に作れる
・コストがほぼかからない
デメリット
・釣りパワーが5%と非常に低い
・良いアイテムはほとんど釣れない
向いている人
釣りというシステムを「とりあえず試してみたい」という超初心者向けです。
向いていない人
効率的にレアアイテムを狙いたい中級者以上のプレイヤーには物足りません。
購入前・利用前の注意点
導入用として1回使ったら、すぐに上位の釣り竿に切り替えることをおすすめします。
2. 強化釣り竿 (Reinforced Fishing Pole)
特徴
鉄または鉛のインゴットを素材に作る、木の釣り竿の上位互換です。序盤のメイン竿として十分な性能を持っています。
メリット
・釣りパワーが15%と、木の釣り竿の3倍
・比較的早い段階で作成可能
デメリット
・地下探索が必要な金属インゴットが材料になる
・少し手間がかかる
向いている人
釣りを本格的に始めたいと思っている初心者プレイヤーにぴったりです。
向いていない人
すでにハードモード以降を進めている中級者以上には、やや性能が足りません。
3. フィッシャー・オブ・ソウル (Fisher of Souls) / フレッシュキャッチャー (Fleshcatcher)
特徴
対応する世界のボス(アイ・オブ・クトゥルフなど)を倒した後に入手できる鉱石で作る釣り竿です。デモナイト鉱石がある世界ではフィッシャー・オブ・ソウル、クリムタン鉱石がある世界ではフレッシュキャッチャーが作れます。
メリット
・釣りパワーがそれぞれ20%(フィッシャー・オブ・ソウル)、22%(フレッシュキャッチャー)と高い
・比較的早い段階で作れる
デメリット
・対応するボスを倒す必要があるため、ある程度の戦闘力が求められる
・対応する鉱石がドロップするまで待つ必要がある
向いている人
最初のボス戦を終えて、より良い釣り竿を手に入れたい初心者〜中級者向けです。
向いていない人
まだボスを倒していない、あるいは戦闘に自信がないプレイヤーにはハードルが高いかもしれません。
4. メカニックの釣り竿 (Mechanic’s Rod)
特徴
ハードモード移行後、新月の夜にNPCのメカニックから購入できる釣り竿です。運に頼らず確実に入手できるのが魅力です。
メリット
・釣りパワー30%と非常に安定している
・購入すれば必ず手に入る
デメリット
・購入に20ゴールドかかる
・ハードモード到達と新月のタイミングを合わせる必要がある
向いている人
ハードモードに突入した後、安定した高性能な釣り竿を確実に入手したいプレイヤーに向いています。
向いていない人
ハードモード前に最強クラスの釣り竿を手に入れたい人や、お金をあまり使いたくない人には不向きです。
5. 黄金の釣り竿 (Golden Fishing Rod)
特徴
釣りクエストを30回達成することで必ず入手できる、ゲーム中最強の釣り竿です。入手には時間がかかりますが、その価値は十分にあります。
メリット
・釣りパワー50%と全釣り竿の中で最高
・入手できれば釣りが格段に楽になる
デメリット
・クエスト30回達成にかなりの時間がかかる
・根気が必要
向いている人
すべてのプレイヤーに最終的にはおすすめしたい1本です。特に釣りをメインの資源収集手段にしたい人には必須と言えるでしょう。
向いていない人
とにかく時間をかけずに釣りを始めたい人には、最初からこれを目指すのは現実的ではありません。
釣り餌の種類とエサパワー比較
釣り竿と同様に、餌も性能(エサパワー)が重要です。エサパワーが高いほど、魚がかかりやすくなり、餌の消費も抑えられます。
1. バギー (Buggy)
特徴
ジャングルの草ブロックを破壊すると出現する昆虫です。
メリット
・エサパワーが40%と非常に高い
・ジャングルでまとめて入手しやすい
デメリット
・ジャングルバイオームまで移動する必要がある
・草ブロックを破壊する手間がかかる
向いている人
中盤以降、効率的に釣りを進めたいプレイヤーに最適です。
2. エンチャントナイトクローラー (Enchanted Nightcrawler)
特徴
普通のミミズと流れ星を組み合わせてクラフトする強化餌です。
メリット
・エサパワー35%と高め
・材料があれば量産できる
デメリット
・流れ星は夜にしか入手できない
・在庫が切れると作り直しが必要
向いている人
安定してそこそこの性能の餌を確保したい人に向いています。
3. マスターベイト (Master Bait)
特徴
木箱などから入手できる、ゲーム中最強クラスの釣り餌です。
メリット
・エサパワー50%で最高値
・レアアイテムが釣れやすくなる
デメリット
・入手が運任せ
・大量に確保するのが難しい
向いている人
最高の効率で釣りを楽しみたい人にぜひ手に取ってほしいアイテムです。
釣りの効率を上げるためのポイント
釣りパワーは釣り竿と餌だけで決まるわけではありません。以下の要素も影響します。
釣り場の広さ
水場の広さが釣果に大きく影響します。300ブロック以上の水場であればペナルティはなくなりますが、75ブロックしかないと釣りパワーが-75%も下がってしまいます。
つまり、小さな池ではいくら良い釣り竿と餌を使っても効率が悪いということです。しっかりとした釣り場を確保しましょう。
時間帯
朝方(午前4時30分〜6時)は釣りパワーが+30%されるチャンスタイムです。逆に昼間(午前9時〜午後3時)は-20%のペナルティがあります。
天候
雨の日は釣りパワーが上がるというメリットがあります。雨が降っている日は積極的に釣りをするとよいでしょう。
月齢
月の満ち欠けによっても釣りパワーは変動します。満月や新月の近くは特に釣果が上がりやすいと言われています。
釣りクエストと報酬について
釣り人(Angler)というNPCから釣りクエストを受けることができます。
クエストの内容は「特定の魚を釣ってくる」というもので、魚の種類によって釣り場(バイオームや深さ)が異なります。クエストをクリアすると、釣り人の装備やレアアイテムが報酬としてもらえます。
特に以下のような報酬は釣りを進めるうえで非常に役立ちます。
- 釣り人の装備(帽子、ベスト、パンツ):それぞれ釣りパワーが上がる
- 釣り人の懐中時計:現在の時間が分かる便利アイテム
- 釣り人のポーチ:餌を節約できるアクセサリー
これらをすべて揃えれば、さらに効率的に釣りを楽しめるでしょう。
釣りをする際の注意点
釣りをしているときは、水中や地上から敵に襲われるリスクがあります。安全に釣りをするために、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 釣り小屋を建設する:周囲をブロックで囲い、敵が入ってこられないようにする
- 水辺に足場を作る:水中に落ちないようにしっかりとした足場を用意する
- 明かりを設置する:夜間でも釣りができるように、トーチやランプで明るくする
特にハードモード以降は強い敵が出現するので、安全対策は必須です。
よくある質問
Q. 釣り場の広さはどのくらい必要ですか?
最低でも75ブロック以上は必要です。できれば300ブロック以上あるとペナルティなしで釣りができます。
Q. 餌がすぐになくなってしまいます。効率的な集め方は?
ジャングルの草ブロックを刈るとバギーが多く出ます。また、エンチャントナイトクローラーは材料さえあれば量産できるのでおすすめです。
Q. 釣りクエストの報酬は何がおすすめですか?
釣り人の装備一式は釣りパワーが上がるので、まずはこれを目指すとよいでしょう。
まとめ
テラリアの釣りは、正しい知識と準備があれば非常に楽しく、かつ効率的なアイテム収集手段になります。
- 釣り竿は序盤は強化釣り竿、中盤はフィッシャー系、終盤は黄金の釣り竿を目指す
- 餌はバギーやエンチャントナイトクローラーを中心に、マスターベイトが手に入れば最強
- 釣り場は広い水場を確保し、時間帯や天候を味方につける
- 安全対策を忘れずに、快適な釣りライフを送ろう
釣りでしか手に入らないアイテムもたくさんあります。ぜひこの記事を参考に、テラリアの釣りを思い切り楽しんでください!
Terraria の世界での釣りライフが、より充実したものになることを願っています。

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