釣りをしていると、ルアーのカラー選びってすごく迷いますよね。
特にジャックアイ マキマキは、カラーバリエーションが豊富で「どの色を買えばいいんだろう?」と悩んでいる方も多いはず。
この記事では、2026年に登場した新色を含むジャックアイ マキマキの全カラーを整理して、シチュエーション別におすすめのカラーを解説していきます。
ジャックアイ マキマキってどんなルアー?
まず簡単に、ジャックアイ マキマキがどんなルアーかをおさらいしておきましょう。
ハヤブサから発売されているこのルアーは、巻くだけで動くブレードジグの一種。ピルカーとしても使える汎用性の高さが特徴です。
特に注目したいのが「ハイブリッド・アピールカラー」という考え方。単に目立つだけでなく、グローやケイムラ、フラッシングといった複数のアピール要素を掛け合わせたカラー設計になっています。
つまり、カラーによって「いつ」「どこで」「どんな魚に」効くのかが変わってくるわけです。
だからこそ、カラー選びは重要なんですよね。
2026年の新色3カラーをチェック
2026年5月、ジャックアイ マキマキに新たに3つのカラーが追加されました。
いずれも「ハイブリッド・アピール」を追求したカラーで、従来のラインアップにはない個性を持っています。
トリプルチャートグロー
まず最初に紹介するのが、トリプルチャートグローです。
このカラーの最大の特徴は、グロー・ケイムラ・フラッシングという3つのアピール要素を同時に持っていること。
チャート系の色合いにグロー効果がプラスされているので、暗い場所や深場でも視認性が高いのが魅力です。
メリット
- 複数のアピール要素で魚の興味を引きやすい
- バイトが渋い時やプレッシャーの高いフィールドで変化をつけられる
デメリット
- 濁りが強い場所では効果が薄れる可能性がある
こんな人に向いています
- いろんな条件で使える万能カラーが欲しい人
- バイトが少ない時にアクセントを加えたい人
こんな人には向いていないかも
- シンプルでナチュラルなカラーを好む人
リアル魚鱗UVフラッシュオレピン
次に紹介するのは、リアル魚鱗UVフラッシュオレピン。
リアルな魚鱗パターンにUVフラッシュ効果と、オレンジ×ピンクのグラデーション「オレピン」を組み合わせたカラーです。
メリット
- リアルな質感とUV反射で、見えにくい状況でもアピールできる
- オレピン系はイワシなどのベイトフィッシュをイメージさせる
デメリット
- 特に見当たらないが、状況によっては派手に見えることも
こんな人に向いています
- クリアウォーターでナチュラルさとアピール力を両立させたい人
- ベイトフィッシュを意識した釣りをしたい人
こんな人には向いていないかも
- 派手なカラーを避けたい人
リアル魚鱗シラスダブルグロー
最後の新色は、リアル魚鱗シラスダブルグロー。
シラス(カタクチイワシなどの幼魚)をイメージしたカラーに、ダブルグロー効果を組み合わせたハイブリッドカラーです。
メリット
- ベイトフィッシュのパターンにマッチしやすい
- ダブルグロー効果で深場や薄暗い時間帯に強い
デメリット
- 特に見当たらない
こんな人に向いています
- ベイトフィッシュ(特にシラス)を意識した釣りをしたい人
- ナイトゲームやディープゲームで威力を発揮させたい人
こんな人には向いていないかも
- 特になし。幅広いシチュエーションで使えるカラーです
注意点
グロー効果を最大限に活かすには、事前に光を当てておく必要があります。
従来からの人気カラーもおさえておこう
新色だけでなく、従来からあるカラーもチェックしておきましょう。
Pinky Sexy(ピンキーセクシー)
ピンク系のカラーで、特にマダイやシーバスなどに効果があると言われることが多いカラーです。
メリット
- ピンクは特定のターゲットに反応が良いとされる
- クリアウォーターで目立つ
デメリット
- 濁りや深場では見えにくい可能性がある
こんな人に向いています
- クリアウォーターでピンクに反応するターゲットを狙う人
こんな人には向いていないかも
- ナチュラルカラーを好む人
カラーコードについて
海外の販売サイトなどでは、カラーコードとして「#1」「#2」「#3」「#8」などが確認されています。
特に#3は「ブラック、シルバー、ブルー、ピンク」の組み合わせという情報があります。ただし、これは3gの軽量モデル「Mame MakiMaki」の情報なので、20g以上の一般的なマキマキとは色味が異なる可能性もある点は頭に入れておいてください。
ジャックアイ マキマキのカラー選びで押さえたい3つのポイント
ここまで各カラーを紹介してきましたが、実際にカラーを選ぶときは何を基準にすればいいのでしょうか?
1. 釣り場の水質を考える
まず基本中の基本。水の透明度です。
クリアウォーター(透明度が高い)では、ナチュラル系やリアルな魚鱗パターンが効果的。「リアル魚鱗UVフラッシュオレピン」や「リアル魚鱗シラスダブルグロー」は特にこの条件で強みを発揮します。
一方、タービッド(濁りが強い)では、グロー効果やフラッシング効果の強いカラーが有利。「トリプルチャートグロー」のような派手なカラーが目立ちます。
2. 時間帯や水深を考える
ナイトゲームやディープゲームでは、グロー効果が重要なカギを握ります。
「リアル魚鱗シラスダブルグロー」や「トリプルチャートグロー」は、暗い場所でも魚にアピールできるので、こうしたシチュエーションで活躍します。
逆に、日中やシャローエリアでは、フラッシング効果やリアルなパターンがより重要になります。
3. ターゲットのベイトを意識する
その場所で魚が何を食べているか、ベイトフィッシュのパターンに合わせるのも鉄則です。
イワシやシラスがメインなら「リアル魚鱗シラスダブルグロー」、イカや小魚ならオレンジやピンク系の「リアル魚鱗UVフラッシュオレピン」や「Pinky Sexy」がマッチしやすいでしょう。
よくある疑問
Q. 結局どれが一番釣れるの?
正直なところ、「絶対にこれ」というカラーはありません。
水質、天候、時間帯、ターゲットのコンディションによって、その日その場所で最も効果的なカラーは変わります。
ですから、いくつかのカラーを試して、その日の反応を見ながら使い分けるのが一番の近道です。
Q. 新色と従来カラー、どっちを買うべき?
新色は「ハイブリッド・アピール」をさらに追求したカラーなので、特にバイトが渋い時やプレッシャーの高いフィールドで効果を発揮しやすいと言われています。
とはいえ、従来カラーも実績のあるカラーばかり。まずは自分の釣り場の条件に合いそうなカラーを1〜2色選んで試してみるのがおすすめです。
まとめ
ジャックアイ マキマキのカラー選びで大切なのは、「いつ」「どこで」「何を狙うか」を明確にすること。
- クリアウォーターでナチュラルに攻めたい → リアル魚鱗系(オレピン or シラスダブルグロー)
- 濁りやナイトゲームでアピール力を重視 → トリプルチャートグロー
- ベイトフィッシュにマッチさせたい → シラスダブルグローやオレピン
- ピンクに反応するターゲットを狙う → Pinky Sexy
どのカラーにもそれぞれの特徴と強みがあります。
まずは自分の釣りスタイルやフィールド条件に合いそうなカラーを選んで、実際に使ってみてください。カラーによってルアーの見え方や魚の反応がどう変わるのか、体感しながら試すのも釣りの楽しみ方のひとつです。
ジャックアイ マキマキのカラーラインナップは豊富だからこそ、自分なりのベストカラーを見つけて、釣果アップにつなげていきましょう。

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