キャンプ初心者も失敗しない釣り道具完全ガイド!選び方とおすすめ装備

釣り道具

キャンプの楽しみ方って、テントを張って焚き火を囲むだけじゃないんですよね。近くに海や川があるなら、釣りを組み合わせると楽しさが一気に広がります。でも「何を揃えたらいいのかわからない」「荷物が増えすぎるのが心配」という声を本当によく聞きます。

そこで今回は、キャンプと釣りを両方楽しみたいあなたに向けて、道具選びの考え方から具体的な装備まで、がっつりお伝えしていきますね。

キャンプと釣り、道具を共用すれば荷物は半分になる

いきなり結論です。キャンプのついでに釣りをしたいなら、ゼロから全部揃える必要はまったくありません。すでに持っているキャンプ道具で代用できるものがたくさんあるんです。

クーラーボックスは釣り用を買うのが正解

キャンプ用のクーラーボックスを持っている方も多いと思いますが、釣りもするなら最初から釣り用を選ぶのがおすすめです。

なぜかと言うと、釣り用クーラーボックスの保冷力は段違いだからです。朝マズメに釣った魚を夕方まで鮮度良く保つには、キャンプ用のソフトクーラーでは正直厳しい場面もあります。

シマノ クーラーボックス フィクセルシリーズやダイワ クーラーボックス スーパークラシックは、釣り業界の二大巨塔だけあって保冷力が信頼できます。予算に余裕があるならYETI クーラーボックス,も検討してみてください。

口コミでも「日帰り釣行ならダイワ、泊まりキャンプでガッツリ釣るならYETI」という声が多く、キャンプスタイルに合わせて選ぶのが良さそうです。

チェアとテーブルは二度美味しい

キャンプサイトで使うチェアとテーブル。これ、釣り場にも持っていくとめちゃくちゃ重宝します。

堤防釣りで長時間立ちっぱなしって、実はかなり疲れるんですよね。ちょっと座れるだけで集中力が続きますし、テーブルがあれば仕掛け交換もスムーズです。わざわざ釣り専用の椅子を買わなくても、お気に入りのヘリノックス チェアがあればそれで十分です。

ポータブル電源があれば夜釣りも快適

最近のキャンプではポータブル電源を持っていく方が増えていますが、これが釣りにも使えます。

夜釣りの照明としてサイトのランタンを流用したり、冬場の防寒にJackery ポータブル電源 1000 Newと電気毛布を組み合わせたり。特にリン酸鉄リチウム搭載モデルは寿命が長く、キャンプと釣りの両方で元が取れる投資になります。

釣り専用の道具はここから始めよう

共用できるものはキャンプ道具でカバーしつつ、釣り専用でどうしても必要なものがあります。ここからは優先順位をつけて紹介していきますね。

まずライフジャケット、これは絶対に必須

釣り道具の前に、安全装備の話をさせてください。

キャンプ場の近くの釣り場だからといって油断は禁物です。特に夜釣りや雨の日は足元が滑りやすく、思わぬ事故につながります。膨脹式のマニュアル ライフジャケット 腰巻きタイプならかさばらず、キャンプの荷物にも影響しません。

竿とリールはセット商品で十分

「ロッドとリールを別々に選ぶのはハードルが高い」という初心者の方には、入門セットが本当におすすめです。

ダイワ 初心者釣りセットシマノ 入門釣りセットには、竿、リール、仕掛けまで一式揃っています。バラで買うよりコストが抑えられるだけでなく、パーツの相性を考える手間も省けます。

初めての1セットなら、1.5m前後のコンパクトな竿を選ぶと持ち運びにも困りませんよ。

釣り方で選ぶならこの3つ

キャンプの合間に気軽に楽しめる釣り方として、特におすすめなのが以下の3つです。

サビキ釣りは、アジやイワシが簡単に狙えます。エサ付け不要で、専用の仕掛けを海に落とすだけ。ファミリーキャンプのときはこれ一択と言ってもいいくらいです。

ちょい投げ釣りは、キスやハゼを狙う釣り方です。キャスティングの感覚が気持ちよく、仕掛けもシンプルなので初心者にぴったり。

穴釣りは、防波堤の隙間やテトラポットの穴を探って根魚を狙います。餌は小さなエビやイソメでOK。冬でも釣果が期待できるので、オフシーズンのキャンプにも向いています。

これがあると便利な小物たち

  • フィッシングプライヤー:魚の針を外す専用工具。100円均一のペンチでも代用はできますが、釣り用はサビに強い素材でできています。オクトパス フィッシングプライヤーはコスパが良いと評判です。
  • 水汲みバケツ:折りたためるタイプがキャンプ向き。魚を締めるときや手を洗うときに使います。
  • タオル:多めに持っていくのが正解。釣りは手がベタつくので、キャンプ用とは別に2〜3枚あると快適です。

荷物をコンパクトにまとめる収納のコツ

キャンプ道具だけでも結構な量になるのに、さらに釣り道具を積むのは確かに大変です。でも、収納をちょっと工夫するだけでストレスは激減します。

アタッシュケース派かバケツ派か

タックルボックスには大きく2つのタイプがあります。

アタッシュケースタイプのメイホウ タックルボックスは、中に仕切りが多く、小物の整理が得意です。移動が多い釣りでは、これ一つ持って身軽に動けるのが強み。

一方、バケットマウスと呼ばれるタイプは収納力が抜群で、リールまで入れてしまえます。ちょっと座れば椅子代わりにもなるので、のんびり釣りたいキャンパー向きです。

防水バッグで機材を守る

急な雨や波しぶきはキャンプと釣り共通の悩みです。着替えや電化製品はシードライ ドライバッグのような防水バッグにまとめておくと安心です。濡らしたくないものを詰めておくだけで、積み込み時の心の余裕が違いますよ。

量より質の装備で失敗しないために

SNSでよく見るのは「初心者なのに道具を揃えすぎて積載がパンクした」という失敗談です。キャンプの積載には限りがあるからこそ、最初からあれこれ買わず「量より質」でいくのがキャンプ釣りの正解です。

「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、釣り道具はまさにそれ。100円均一の仕掛けがすぐにダメになったり、安いリールが1シーズンで壊れたりというケースは意外と多いものです。

最初は厳選した道具を少しずつ揃えて、慣れてきたらスタイルに合わせて買い足していく。このサイクルが結局はお金も時間も節約できます。

夜釣りに挑戦するときは、白色の明るいライトを海面に向けると魚が逃げてしまうので要注意。キャンプのランタンを使うなら赤色LEDに切り替えられるモデルを選ぶか、釣り用の集魚灯を別に用意するのがベターです。

キャンプも釣りも、自然の中で過ごす時間をより豊かにするための手段です。道具に振り回されず、自分のペースで揃えていってくださいね。次の週末が待ち遠しくなるような、とっておきのキャンプ釣り道具が見つかりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました