「せっかくの休みなのに雨か…」そう思って諦めていませんか?
実は雨の日って、釣りの大チャンスなんです。気圧の変化で魚の活性が上がりやすく、ライバルも少ない。つまり、釣果を伸ばす絶好のタイミングというわけです。
でも、ひとつ間違えるとびしょ濡れで地獄を見るのも雨の日の釣り。快適さと安全をキープするには、道具選びがすべてと言っても過言ではありません。
この記事では、雨の日でも「むしろ楽しい!」と思えるような、防水・快適対策アイテムを厳選して14個ご紹介します。
雨の日の釣りが「狙い目」な理由
なぜ雨の日は釣れるのか。理由は主に3つあります。
まず、気圧の低下。魚は気圧の変化に敏感で、低気圧になると捕食スイッチが入りやすいんです。特にブラックバスやシーバスは顕著に活性が上がります。
次に、光量の低下。曇りや雨で水中が暗くなると、魚は警戒心を解いて浅場やオープンエリアに出てきます。デカいやつほど、こういうタイミングを狙っているものです。
そして、人の少なさ。プレッシャーが減ることで、魚が本来の動きを見せてくれます。釣り場を独り占めできるかも、というのも雨の日の特権です。
最優先で揃えたい!コアなレインウェア3選
雨の日の釣りで、真っ先に投資すべきなのがレインウェアです。登山用ではなく、キャストのしやすさやポケットの配置など、釣り専用設計のものを選びましょう。
シマノ レインスーツ
やはり外せないのが釣具メーカーの本気。動きやすさと防水透湿性を高次元で両立していて、「着ていて疲れない」のが最大の魅力です。袖口のダブルカフ構造で、キャスト時の水の侵入も防いでくれます。シマノ レインスーツ
ダイワ レインスーツ
こちらも鉄板。特に撥水性能の持続性に定評があります。ゴアテックスモデルは価格が上がりますが、蒸れにくさが段違いなので、夏場の雨天釣行が多い方にはぜひ検討してほしい一着です。ダイワ レインスーツ
ワークマン レインスーツ
コスパで選ぶなら最強。最近のワークマンは釣り人も唸るクオリティで、撥水・ストレッチ・透湿と、必要十分な性能を兼ね備えています。入門用としても、タフに使い倒すセカンドスーツとしてもアリです。ワークマン レインスーツ
足元の冷えと濡れを防ぐレインブーツ2選
足元が濡れると、一気に体温が奪われて集中力も切れます。ブーツ選びで、雨の日の快適度は大きく変わります。
ダイワ レインブーツ
コンパクトに折りたためるマーベリックシリーズは、車に常備しておくのにも便利。履き口のフィット感が良く、泥に足を取られにくい設計です。何より軽いので、長距離の移動も苦になりません。ダイワ レインブーツ
ザ・ノース・フェイス 防水シューズ
フェルトソールではありませんが、濡れた堤防やテトラポットでも滑りにくいラバーソールが魅力。普段履きにも使えるデザインなので、ライトな釣行からアウトドアまで幅広く活躍します。ザ・ノース・フェイス 防水シューズ
スマホや財布を死守する防水バッグ・ケース3選
雨の日の釣りで意外と盲点なのが、小物の防水対策。高価なスマホや財布を濡らしてしまっては、せっかくの釣行が台無しです。
シマノ 防水バッグ
完全防水のドライバッグタイプで、中に空気を入れて密閉すれば、万が一水に落としても浮きます。スマホや車のキーをまとめて入れるのに最適なサイズ感です。シマノ 防水バッグ
スマホ防水ケース(汎用)
タッチパネル対応で、ケースに入れたまま写真撮影も可能。首から下げられるストラップ付きなら、船上での落下防止にもなります。1000円前後で買えるので、持っておいて損はありません。スマホ防水ケース 汎用
防水ファスナーバッグ
頻繁に出し入れする小物(ワームやリーダーなど)の収納に便利。完全防水ではないものの、小雨程度なら十分対応できます。バッカンの中の整理整頓にも役立ちます。防水ファスナーバッグ
視界確保と安全のためのキャップ・偏光サングラス2選
雨粒が顔に当たると、それだけで集中力が削がれます。目と顔周りの対策も忘れずに。
防水キャップ
撥水加工が施されたキャップは、雨粒を弾いて視界をクリアに保ってくれます。ツバが長すぎないものを選ぶと、キャスト時にラインが引っかからず快適です。防水キャップ
偏光サングラス
雨天時の水面は乱反射しがち。偏光レンズでカットすることで、水中の変化や魚の気配を捉えやすくなります。レンズカラーは、曇天・雨天に強いイエロー系やクリア系がおすすめです。偏光サングラス
あると便利!小物&対策グッズ4選
最後に、持っているとグッと快適になる小物たちをまとめてご紹介します。
速乾タオル
普通のタオルだと、一度濡れると乾かずにどんどん重くなります。マイクロファイバー製の速乾タオルなら、絞って振るだけで水分が飛んで、常にサラッとした状態をキープできます。手を拭くのはもちろん、道具の水滴を拭き取るのにも重宝します。速乾タオル
防水グローブ
ずぶ濡れのラインを扱ったり、雨に打たれたリールを握ったり。手が冷えると感覚が鈍って、繊細なアタリも取り逃がします。3シーズン用の薄手の防水グローブなら、操作性を損なわずに手元の冷えを防げます。防水グローブ
タックルボックス用 乾燥剤
帰宅後のメンテナンスも雨の日の釣りの一部です。バッカンの中に乾燥剤を入れておくだけで、フックのサビやルアーの劣化を大幅に遅らせられます。シリカゲルタイプの大容量パックが経済的でおすすめです。タックルボックス 乾燥剤
折りたたみ傘(クリップ式)
堤防や磯場で竿を出すとき、両手が自由になるクリップ式の折りたたみ傘があると便利です。バッカンやベルトに固定すれば、急な雨でもサッと対応できます。ただし、風が強い日は危険なので無理に使わないでください。折りたたみ傘 クリップ式
雨の日の釣り道具、準備こそが最大の楽しみ
雨の日の釣りは、確かに準備が面倒に感じるかもしれません。でも、一度きちんと防水・快適対策を済ませてしまえば、あとは「人が少ない」「魚が釣れやすい」という特権を楽しむだけです。
道具を揃える段階から、もう次の釣行は始まっています。ぜひこの記事で紹介した雨の日の釣り道具を参考に、雨の日だからこそ味わえる最高の一匹を狙いに行ってください。

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