釣りに行くたびに、ぐちゃぐちゃになった道具箱を開けてため息をついた経験、ありませんか?
「あのルアー、どこに入れたっけ…」
「またフックが錆びてる…」
そんなプチストレスを一気に解決してくれるのが、ダイワの「釣り道具箱」シリーズです。今回は、バッグタイプからボックスタイプまで、本当に使えるおすすめモデルを厳選して6つご紹介します。
なぜダイワの道具箱が釣り人に選ばれるのか
まずは、ダイワが長年かけて培ってきた収納ギアの「思想」に触れておきたいと思います。
ダイワの強みは、バッグとインナーボックスを連動させた「システム収納」にあります。単にモノを入れるだけじゃない。釣り場での動きを想定し、道具を「守り」「整理し」「素早く取り出す」ことを徹底的に追求しているんです。
中でも注目は「D-BOXシステム」。このボックスとバッグの組み合わせこそ、快適釣行のキモと言っていいでしょう。
防水・耐久・環境配慮、すべてに本気
D-BOXシリーズには、こんなこだわりが詰まっています。
- 4辺クラスプ+全周防水パッキンで水の侵入をシャットアウト。雨の日も波しぶきも怖くない。
- リサイクルポリプロピレン素材を採用し、環境負荷を低減。釣り場の未来も考えている。
- バッグ底面はラバー加工。濡れた地面に直置きしても浸水しにくい設計。
- ジッパーはABS製で腐食に強い。塩ガミのストレスから解放される。
このあたり、さすが釣り具メーカー直系の製品だと感じます。
おすすめのダイワ製タックルバッグ2選
まずは、バッグタイプから。機動力重視の釣り人にぴったりな2モデルです。
1. プロレックス D-BOX タックルバッグ M(ミディアム)
「バッグはコンパクトに、でも収納力は妥協したくない」という人にドンピシャなのが、このMサイズ。
付属のD-BOXが3個も入っていて、ルアーや小物をジャンルごとに整理できます。しかもボックスは水平にも垂直にも収納可能。収納の自由度がめちゃくちゃ高いんです。
メインルームにはまだ余裕があるので、予備のボックスやレインウェアを突っ込むことも。日帰りのルアー釣りなら、これ一つで十分すぎます。
2. プロレックス D-BOX タックルバッグ L(ラージ)
「ルアーの数が多い」「ボックスごと何個も持ち歩きたい」というヘビーユーザーには、迷わずLサイズがおすすめ。
D-BOXが4個付属し、フロントポケットにはプライヤーやスマホ、ちょっとした書類まで収納可能。これ一個で、あらゆる釣りスタイルに対応できるポテンシャルを秘めています。
車での移動がメインの方や、ファミリーフィッシングの道具箱としても頼もしい存在です。
おすすめのD-BOX(インナーボックス)4選
ここからは、単体でも使えるダイワの高性能ボックスを紹介します。バッグの中に入れるのはもちろん、そのまま持って行くのもアリです。
D-BOXには大きく「ミディアム」と「ラージ」の2系統があり、それぞれ浅型・標準・深型の3タイプが用意されています。
3. D-BOX ミディアム MR(標準タイプ)
外寸は約26.7×16.7cm。ミディアムシリーズの基準となるモデルで、ハードプラグやミノー、小型のメタルジグの収納に最適です。
「まずは一つ試してみたい」という方は、このMRを選んでおけば間違いありません。中仕切りを調整すれば、多種多様なルアーをきれいに整理できます。
4. D-BOX ラージ LR(標準タイプ)
外寸約34.4×21.5cmの大容量ボックス。大きめのプラグやワームのパッケージごと収納したい場合に重宝します。
ミディアムだと容量不足を感じる方や、船釣りで使う大きな仕掛けを整理したい方に特におすすめ。ラージ同士であれば、重ねての収納もスムーズです。
5. D-BOX MD(深型)& LD(深型)
標準タイプだと高さが足りない。そんな悩みを解決するのが深型です。
ミディアムのMD、ラージのLDともに、深さがあるので、かさばるソフトベイトやパッケージ入りのワームを立てて収納できます。「ワームが潰れて変形してた…」なんて悲しい体験がある人は、ぜひ深型を検討してみてください。
高さを活かして、二段式に小物を入れるようなカスタマイズをしている人もいるようです。
6. D-BOX LSU(ジグヘッド&ソフトベイト専用)
「これは画期的だ」と思ったのが、このLSUモデル。
内蔵されたシリコンホルダーにフックを固定できるので、ジグヘッドやソフトバイブがボックス内で暴れず、絡まないんです。細かいフック同士がぐちゃぐちゃになるストレスから、ついに解放されます。
スピナーベイト用の収納スペースも備えていて、まさにブラックバスアングラーのための専用設計。整理整頓が苦手な人こそ、使ってほしい一品です。
自分に合った「釣り道具箱 ダイワ」の選び方
最後に、あなたにぴったりのモデルを見つけるためのポイントを整理します。
持ち運び重視ならバッグタイプ
移動が多いおかっぱりスタイルには、やはりタックルバッグが便利です。MとL、どちらを選ぶかは「普段持ち歩くルアーの数」で判断しましょう。
ボックス単体での使用が多いならサイズと深さを確認
バッグを持たず、ボックスだけで勝負したい人は、自分の釣りに必要なルアーのサイズをイメージしてください。ミノー中心ならミディアム、ビッグベイトや大物用ワーム中心ならラージが快適です。
収納に悩むアイテムがあるなら専用設計を
ジグヘッド、スピナベ、ソフトバイブ。これらの「絡みやすくて困る」アイテムには、迷わずLSUを。整理の手間が激減して、釣りに集中できる時間が確実に増えます。
道具の整理がスムーズになると、釣り場での行動が格段に早くなります。そして何より、お気に入りのルアーをきれいに並べて眺める時間も、また楽しいものです。
ぜひ、自分だけの「釣り道具箱 ダイワ」システムを作り上げて、次の釣行を今まで以上に快適で充実したものにしてください。
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