大野智さんって、本当に釣りが好きなんだなって。テレビで見せるあのふにゃっとした笑顔の裏に、獲物を狙う鋭い目がある。芸能界きっての釣りバカとして知られる大野さんの釣り道具、めちゃくちゃ気になりませんか?
実は本人が具体的なメーカー名をポロッと話すことはほとんどないんです。でも、これまでの発言やエピソードをたどっていくと、彼がどんな道具を手に海と向き合ってきたのか、かなりはっきり見えてきます。
今日はそのあたり、大野智ファンであり釣り好きの私が徹底的に深掘りしていきますね。
大野智の釣り道具が気になる理由
「嵐のリーダーが使ってるロッドって何?」「あのリール、どこのメーカーだろう」
そう思って検索したあなた、わかります。同じ道具を使えば、ちょっとだけ大野さんに近づける気がするんですよね。釣り人あるあるです。
大野智さんの釣り道具が特別なのは、彼の釣りが「趣味」の域を完全に超えているから。小型船舶免許一級を持っていて、自分で船を操縦して沖に出られる。芸能人がここまでやるか?というレベル。
しかも「マグロ釣りたいから」って握力トレーニングの器具まで買っちゃう人です。道具へのこだわりも半端じゃないはずですよね。
大野智が愛用する釣り道具の全貌
まずは、大野智さんがどんな釣り道具を実際に使っているのか。信頼できるソースから断片的に出てきた情報をまとめていきます。
小倉智昭さんから譲り受けたマグロ竿
これ、けっこう有名なエピソードです。
大野さん本人がラジオで「マグロ釣りのさおをくれた小倉さんが『まだ行ってないの?』って何度も聞いてくるので」と語っているんです。キャスターの小倉智昭さんから直々に譲り受けたマグロ竿。小倉さんといえば大物釣りの達人としても知られる方ですから、相当な業物に違いありません。
マグロ釣り用のロッドは、一般的に全長2メートル前後で、数十キロのマグロとのファイトに耐えられる強度が必要です。小倉さんが選んだ一本、大野さんは今も大事にしているんだろうなあ。
カジキ釣りのための専用タックル
「俺はカジキと闘いたい! 格闘したい!!」
大野さんのこの言葉、めちゃくちゃカッコよくないですか? カジキ釣りにはトローリング専用のヘビータックルが必要です。具体的には、専用のロッドに大型の両軸リール、そして専用のルアー。道具だけでもかなりの重量になります。
大野さんはこのカジキ釣りのために筋トレまで始めたそうで、道具を揃えただけじゃなくて、体ごと準備するあたりが本物です。
シーバス用のルアーフィッシングタックル
大野智さんが「主に夜釣りのシーバス狙い」と語っているのは、釣り好きの間では鉄板の情報です。
シーバス、つまりスズキをルアーで狙う釣り。大野さんはラジオで「ルアーフィッシングはもうスポーツですから!魚に見立てた擬餌針を投げて、糸を巻いて引いての繰り返し」と熱く語っていました。
シーバス用のルアーロッドは、長さ9フィート前後、ルアーウェイトは10〜30グラム程度に対応するものが主流。リールは3000〜4000番クラスのスピニングリールが定番です。具体的なメーカー名は出ていませんが、釣具業界でシーバスといえば、シマノやダイワの専用タックルが鉄板ですよね。
メバル用のライトゲームタックル
「最近は30センチくらいのメバルが釣れました。スーパーとかで20センチくらいのメバルが780円とかで売ってて、『なんか納得できないな』なんて思いながら、釣ったメバルを自分で煮つけて朝飯として食べました」
このエピソード、大野さんらしすぎません? 自分で釣った魚をスーパーの値段と比べちゃうところ。30センチのメバルって、釣り人からしたらかなりの大物です。これだけのサイズを狙うなら、ライトゲーム専用のロッドと小型スピニングリール、細いPEラインを使った繊細な釣り道具が必要になります。
大野智の釣りスタイルから推測するおすすめタックル
大野智さんが使っている釣り道具を完全に特定することはできません。でも、彼の釣り方や魚種から、どんな道具が適しているのかはかなり絞り込めます。大野さんと同じ釣りを始めたい人に向けて、プロの目線で選ぶならこれ、というのを考えてみました。
シーバス入門セット
大野智さんの原点は夜のシーバス釣り。ならば、まず揃えたいのがこれです。
シーバス用のルアーロッドは、9フィート前後の長さで、ルアーを遠くに投げられて、なおかつ魚の引きにしっかり対応できるもの。具体的には、シマノ ルアーマチックシリーズのようなコストパフォーマンスに優れた入門ロッドがおすすめです。
リールはダイワ レガリスなどの2500〜3000番クラス。ラインはPE0.8号〜1号にリーダーを組むのが基本です。
ルアーは大野さんのこだわりに倣うなら、ミノーとシンキングペンシルを数種類。カラーは夜釣り用にチャート系やパール系を揃えておくと安心です。
大物狙いのオフショアタックル
大野智さんは朝4時に船を出してもらって10時まで釣り、そこから仕事というスケジュールをこなしていたそうです。船釣り用の道具も当然、所有しています。
オフショアでマグロやカジキを狙うなら、専用のロッドと大型リールは必須。入門するなら、まずは近海の青物(ブリやヒラマサ)から始めるのが現実的です。その場合は、6フィート前後のジギングロッドに、中型のベイトリールという組み合わせ。
大野智さんは小型船舶免許一級まで取得しているので、いずれは自分で船を操縦して釣り場に行くことも視野に入れているんでしょうね。そこまでやるか、と思わせるのが大野智という人です。
大野智の釣り伝説から学ぶ道具の大切さ
大野智さんの釣りにまつわるエピソードを聞くと、道具を大切にする気持ちが伝わってきます。
小倉智昭さんから譲り受けたマグロ竿をいまだに使おうとしていること。釣ったメバルを自分で調理して大切に食べること。握力トレーニングまでして大物とのファイトに備えること。
これって全部、釣り道具と真摯に向き合っている証拠ですよね。高い道具を持つことが偉いわけじゃない。でも、目的に合った道具を選び、それを大切に使い込んでいく。その姿勢こそが、大野智さんの釣りを特別なものにしているんだと思います。
大野智の釣り道具から広がる釣りの世界
大野智さんは2026年現在、芸能活動を再開していません。でも、釣りは続けているはずです。かつて宮古島で釣りを楽しむ姿が目撃されたこともありました。今もどこかの海で、こだわりの釣り道具を手に糸を垂れているんだろうなと想像すると、なんだかこっちまでワクワクしてきませんか。
彼の釣りに対するストイックな姿勢は、私たちが釣り道具を選ぶときのヒントにもなります。メーカーや値段じゃない。自分が何を釣りたいのか。どう向き合いたいのか。そこから逆算して道具を選ぶことの大切さ。
大野智さんの釣り道具、結局は「大野智という人」を映す鏡なのかもしれません。

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