海釣りを始めてみたいけど、何を揃えたらいいのかさっぱりわからない。
竿やリールってどんなものを選べばいいの?お金はどれくらいかかるの?
そんな疑問を抱えているあなたに、今日は「これだけあれば大丈夫」という海釣り道具の基本を、会話するようにお伝えしていきますね。
私自身、初めて釣具屋さんに足を踏み入れたときは、あまりの種類の多さに圧倒されて10分で帰ってきてしまった口です。だからこそ、本当に必要なものだけを厳選してご紹介します。
最初に結論!初心者には「オールインワンセット」が断然おすすめ
いろいろ悩む前に、まずはこれだけ覚えてください。
初心者の海釣り道具は、竿とリールと仕掛けがセットになった「オールインワンセット」を買うのが圧倒的に正解です。
理由は単純で、バラバラに買うより安く済むし、何より「何をどう組み合わせればいいか」で頭を悩ませる必要がないからです。
釣具メーカーが「これで釣れる」と保証してくれているセットなので、道具選びで失敗することがありません。
セットを選ぶときは、竿・リール・仕掛け・ハサミ・針外しまで入っている「すぐに始められる」ものを狙いましょう。仕掛けが入っていないセットもあるので、購入前に内容をしっかり確認してくださいね。
どんな釣りをするかでセットは変わる
釣り方によって必要な道具が違うので、まずは自分がどんな魚を狙いたいかイメージしてみましょう。
代表的な釣り方を3つ紹介します。
サビキ釣りセット
アジやイワシなど、足元で釣れる小魚を狙うならこれ。仕掛けに粉エサをつけて海に垂らすだけで、本当に簡単です。ウキ釣りセットとも呼ばれます。家族連れやカップルにも人気で、最初の一歩にぴったり。
ちょい投げ釣りセット
砂浜や防波堤から軽く投げて、キスやハゼを狙います。サビキより少しだけアクティブに楽しみたい人向け。投げる距離は20メートルくらいから始められるので、女性やお子さんでも安心です。
穴釣りセット
テトラポッドや岸壁の隙間を狙って、カサゴやメバルなどの根魚を釣ります。仕掛けがシンプルで、エサもイソメをつけるだけ。根がかりしやすいので仕掛けは多めに持っていきましょう。
どの釣りも魅力がありますが、最初はサビキか穴釣りがハードル低めです。迷ったら釣具屋さんの店員さんに「初心者ですが」と相談するのが一番早いですよ。
初心者が知らない「絶対に必要な小物たち」
オールインワンセットだけでは足りないものがあります。
それは安全と快適さに関わる小物たちです。セットに含まれていないことも多いので、必ず別で用意してください。
ライフジャケット
これは絶対に外せません。どれだけ泳ぎに自信があっても、落水時にパニックになると泳げないものです。釣り用は動きやすい設計で、最近は見た目もおしゃれなものが増えています。購入時はライフジャケット 釣りから自分に合うものを探してください。
フィッシュグリップとプライヤー
釣れた魚を持つためのグリップと、針を外すためのプライヤーは、安全面でも必須です。魚のトゲが刺さったり、針を飲み込んだ魚から無理に外そうとしてケガをする事故は本当に多い。100円ショップのラジオペンチでも代用できますが、釣り専用のものが断然使いやすいです。フィッシュグリップ 釣りとプライヤー 釣りをチェックしてみてください。
水汲みバケツ
手を洗ったり、釣った魚をキープするのに必要です。折りたためるタイプなら持ち運びも楽。釣り用バケツ 折りたたみで探せます。
ハサミかラインカッター
糸を切るために必ず使います。安全に切れる釣り用のハサミがベストですが、100円ショップの小さなハサミでも十分機能します。
偏光サングラス
水面の反射を抑えて、仕掛けや魚の位置が見やすくなります。何より、目に飛び込む紫外線から目を守ってくれるので、長時間の釣行には欠かせません。偏光サングラス 釣りでいろいろ見てみましょう。
予算はどれくらい?リアルな数字をぶっちゃけます
正直に言います。
最初は全部で1万円前後あれば、十分に楽しくスタートできます。
内訳の目安としては、オールインワンセットが3000円から5000円。小物一式で3000円から5000円。ライフジャケットが少し高くつきますが、3000円台から買えます。
「安い道具はすぐ壊れる」と言う人もいますが、それは釣りにハマってから考えればいい話。まずは入り口に立つことが大事です。
どうしても予算を抑えたいなら、ダイソーなどの100円ショップでバケツやハサミ、簡単な仕掛けを調達する手もあります。特にエサ釣りの仕掛けは消耗品なので、気軽に買える場所があると助かりますよ。
買い方で失敗しないために知っておくコツ
通販より釣具屋さんに行くのが結局近道
初心者こそ、一度は実店舗の釣具屋さんに行くことを強くおすすめします。店員さんに「初めてなんです」と伝えれば、その日の釣り場や狙う魚に合わせて道具を選んでくれます。ネットの口コミより、プロの一声のほうが具体的で頼りになります。
買ったらすぐに練習しよう
竿とリールのセットが届いたら、家の中で糸の通し方やリールの巻き方を練習しておきましょう。説明書を読むか、YouTubeで「サビキ釣り 仕掛け 作り方」と検索すれば丁寧な解説動画がたくさん出てきます。いきなり現地で始めると、糸が絡まって心が折れること請け合いなので、これだけはやっておいてください。
釣りにハマったら最初に買い替えるもの
入門セットで何度か釣行すると、「もっと良い道具が欲しい」と思う瞬間が来ます。
そのときはリールからグレードアップするのがおすすめです。
安いセットのリールは巻き心地が重く、長時間使うと疲れやすい。ここを少し良いものに変えるだけで、釣りのストレスが激減します。シマノならシマノ スピニングリール エントリー、ダイワならダイワ スピニングリール 初心者のエントリーモデルがコスパ抜群です。
竿の買い替えはその次で大丈夫。まずはリールの進化を体感してみてください。
まとめ:初心者向け海釣り道具は「まず始めること」が最優先
ここまでお話ししてきたように、最初に揃える海釣り道具は、オールインワンセットと安全のための小物で十分です。
迷っている時間があったら、さっさと道具を揃えて海に行きましょう。
釣り場で竿を出せば、わからないことは周りの釣り人が教えてくれたりもします。釣り人って意外と親切なんですよ。
道具にこだわるのは釣りの楽しさを知ってから。まずは一度、自分の手で魚を釣り上げる感動を味わってみてください。きっとそこから本当の海釣りライフが始まります。

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