どうも、こんにちは。
「釣り系YouTuberのヨネスケが使ってるタックルって、実際どうなの?」「動画で映ってたあのロッド、めちゃくちゃ気になるんだけど…」なんて思ったことはありませんか。
彼の動画を見ていると、磯からとんでもない大物を次々と釣り上げていて、見ているこっちまで熱くなりますよね。
でも、ちょっと待ってください。実は「ヨネスケ」という名前、釣り好きの間で話題になる時、あるあるな“勘違い”が起こりがちなんです。
テレビでおなじみの落語家・桂米助さんとは全くの別人。僕たちが今、追いかけているのは、五島列島を拠点に活動する26歳の若き釣り師、ヨネスケのことです。
今回は、ショアからの大物釣りに情熱を燃やす彼のヨネスケの釣り道具について、自社ブランド「SHORE BASE」の製品を中心に、そのこだわりを深掘りしていきます。
動画を見て「自分もこんな釣りがしてみたい!」と思ったあなたの、最初の一歩になるようなガイドをお届けしますね。
なぜヨネスケの道具選びが気になるのか?「徹底現場主義」という信頼
まず最初に、なぜ僕たちは彼の選ぶ道具にここまで惹かれるのか。
それは、すべてが「現場」で鍛え上げられているからです。
ヨネスケのYouTubeチャンネル「突撃!ヨネスケの釣り旅ch」では、彼が全国各地の磯や堤防に立ち、巨大なGT(ロウニンアジ)やクエ、青物に体当たりで挑む姿が映し出されています。
「釣り人としての最大限のロマンを追求する」という彼の言葉は、飾りではありません。
大物との真剣勝負の中で、「もっとこうだったらいいのに」「この部分が壊れちゃうんだよな」といった本音の蓄積が、彼の道具選びには色濃く反映されているんです。
市販の製品では満足できず、ついには自ら釣具を開発し始めた。その集大成が、彼自身のブランド「SHORE BASE」というわけです。
つまり、彼の道具を知ることは、単なる“モノ”の紹介ではなく、“大物を獲るための思考”を学ぶことでもあるんですよね。
SHORE BASEの核心!ヨネスケのこだわりが詰まったロッドたち
彼のアイテムで最も注目されているのが、やはりロッドです。
特に、大物とのファイトを想定して作り込まれたSHORE BASEのロッドは、ヨネスケの経験値がダイレクトに注ぎ込まれています。
WILDSEEKER 453HH — 15kg超のクエを獲るための相棒
このロッドの開発コンセプトは、ズバリ「磯から15kgを超えるクエを、フルスタンディングで獲る」こと。
普通に考えて、ちょっと信じられないような話ですよね。磯の足場が悪い場所で、あの怪魚を立ったまま浮かせる。そのために3年以上の歳月をかけて、何度も試作と実釣テストが繰り返されました。
動画で彼が大物を力ずくで止めるシーンを見ると、このロッドのパワーと信頼性が一発で分かります。まさに“相棒”と呼ぶにふさわしい一本です。
WILDSEEKER 453H-S — 機動力を極めたブッコミ専用設計
一方で、違ったアプローチで大物を狙うために開発されたのが、この453H-S。
こちらはブッコミ釣り用に特化したパワーショートスピニングロッドです。
単に短くて強いだけじゃなく、タマンやシブダイはもちろん、30kgオーバーのGTや15kg級のクエ、カンパチまでをも射程圏内に捉えます。取り回しの良さとパワーを高い次元で両立させているのが、このロッドの最大の魅力ですね。
ロマンを形にする周辺ギアたち
ロッドだけでなく、ヨネスケがプロデュースする周辺ギアも、「あったらいいな」をリアルに具現化したものばかりです。
TOUGH DRY BACKPACK 40L — 磯の過酷さを知り尽くした防水仕様
磯釣りでは、突然の高波や雨で荷物が水没することなんて日常茶飯事です。
このバックパックは、そんな現場の声から生まれました。素材には極めて強靭なPVC1000D生地を採用し、完全防水を実現。
しかも、ただ濡れないだけじゃないんです。重たいオモリや長いロッドをしっかりと固定できるサイドベルト、登山用の極太ザイルロープなど、「重い」「かさばる」「危ない」を全て解決する工夫が満載。40Lという絶妙な容量も含めて、すべてに理屈があります。
WEIRON(ウェイロン) — 釣り人の未来を考えた鉄製オモリ
これはちょっと驚いたのですが、ヨネスケは環境問題にも真摯です。
従来の鉛製オモリは、その毒性や環境への影響が徐々に問題視されています。そんな中で、彼が開発したのが鉄製のオモリ「WEIRON」です。
「環境に良いけど、すぐ錆びるんじゃないの?」という心配には、特殊なコーティングで対応。8号から120号まで幅広くラインナップし、なんと利益を極限まで抑えて価格を鉛に近づけているんです。かっこいいだけじゃない、釣り場の未来を本気で考えているからこそ生まれた、まさに「大人の選択」ですね。
開発秘話から生まれた「クロスダガー」と愛用ツールの秘密
PREDGE クロスダガー — 2年の歳月をかけた最終兵器
彼がPREDGE(プレッジ)と共同開発したショアジギング用メタルジグ、クロスダガー。
動画でも度々登場するので、気になっている方も多いでしょう。
特徴は大きく2つ。まず、水平に近い姿勢でフォールするため、魚に違和感を与えず「食わせの間」を作り出せること。次に、水抜けが良く引き抵抗が少ないため、体力的にキツいショアジギングでも、1投1投を集中して投げ切れることです。
しかし、このジグが世に出るまでにはとんでもない裏話があります。なんと、発売直前に耐久性の問題が発覚し、リリースを急遽延期。そこから4回もの試作を繰り返し、2年の開発期間を経てようやく完成したという、執念の結晶なんです。これを使う時、僕たちは彼の膨大なトライアンドエラーに思いを馳せずにはいられないんですよね。
信頼を置くブランドの縁の下の力持ちたち
SHORE BASE以外にも、彼が現場で愛用していると明かしている“名脇役”たちがいます。
- DRESS オリジナル バッカン+PLUS:整理整頓好きにはたまらない、ロッドスタンドやモールシステム付き。エサ釣りでもルアーでも、デッキがスッキリ片付きます。
- 第一精工 ガーグリップ:第一精工 ガーグリップで検索すれば出てくる、ヌルヌルの大物や毒魚もがっちりキャッチできる魚掴み。これがあると無いとでは、安全面と精神的な余裕が段違いです。
- 第一精工 ノットアシスト2.0:朝マズメのゴールデンタイムに、ガイドに絡まった糸と格闘するのは最悪ですよね。このツールを使えば、初心者でもFGノットが驚くほど簡単に、かつ高強度で組めます。時間を無駄にしないための、プロの選択です。
- ゴールデンミーン リールストリンガーII:釣った魚を活かしたり、血抜きをしたりするためのストリンガー。これが本当に秀逸で、太鼓リールに紐を収納できるから、バッグの中で臭い紐がぐちゃぐちゃになるストレスから解放されます。
これらの道具選びに共通するのは、「ロマンを追う時間を増やし、ストレスを一秒でも減らす」という実用主義の美学。だからこそ、彼のスタイルに憧れるなら、まずはこういった周辺ギアから真似してみるのも良いかもしれませんね。
まとめ:ヨネスケの釣り道具は「本気のロマン」への入場券だ
さて、ここまでヨネスケが愛用する釣り道具について、熱量たっぷりにお伝えしてきました。
もう一度はっきり言えるのは、彼にとってのヨネスケの釣り道具とは、単に魚を釣るためのツールではないということです。
それは、想像を超える大物と陸っぱりから対峙し、それを獲るという「ロマン」を現実にするための、最も信頼できるパートナーなんです。
3年がかりで完成させたロッドに、発売を延期してまで納得を追求したジグ。
どれをとっても、彼の「現場で泣きたくない」「釣り人に後悔してほしくない」という、強くて優しい哲学で貫かれています。
もしあなたが彼の動画に心を躍らせたのなら、その感動は、彼の道具を手にすることでよりリアルなものになるはずです。
まずはこの記事で紹介したアイテムをネットでじっくり見て、その“こだわりの重さ”に触れてみてください。次の休みが、今までよりちょっと楽しみになりませんか?
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