エギングを始めるならセット買いがおすすめ!初心者向けイカ釣りセットの選び方と人気商品

釣りセット

「イカ釣り(エギング)を始めてみたいけど、何を揃えればいいのかさっぱりわからない…」

そんな初心者の方に向けて、この記事ではイカ釣りセットの選び方と、特におすすめのセット商品を紹介します。

  1. イカ釣りセットとは?初心者が知っておきたい基本
  2. 初心者がイカ釣りセットを選ぶときの5つのチェックポイント
    1. 1. ロッドの長さと硬さをチェック
    2. 2. リールのサイズをチェック
    3. 3. ラインはPEラインが付属しているか
    4. 4. ロッドは継ぎ竿かどうか
    5. 5. リールのスプールは金属製か
  3. おすすめイカ釣りセット5選
    1. 1. プロマリン エギングセット
      1. 特徴
      2. メリット
      3. デメリット
      4. 向いている人
      5. 向いていない人
      6. 購入前の注意点
    2. 2. OGK エギング入門セット
      1. 特徴
      2. メリット
      3. デメリット
      4. 向いている人
      5. 向いていない人
      6. 購入前の注意点
    3. 3. プロトラスト エギングセット
      1. 特徴
      2. メリット
      3. デメリット
      4. 向いている人
      5. 向いていない人
      6. 購入前の注意点
    4. 4. タカミヤ エギング入門セット
      1. 特徴
      2. メリット
      3. デメリット
      4. 向いている人
      5. 向いていない人
      6. 購入前の注意点
    5. 5. メジャークラフト ファーストキャスト + ダイワ リーガル エギング入門セット
      1. 特徴
      2. メリット
      3. デメリット
      4. 向いている人
      5. 向いていない人
      6. 購入前の注意点
  4. イカ釣りセットを買った後、別途用意したほうがいいもの
  5. よくある質問
    1. Q. バス釣り用のロッドでイカ釣りはできますか?
    2. Q. 初心者でもアオリイカは釣れますか?
    3. Q. セットに付属しているエギは使えますか?
  6. まとめ:自分に合ったイカ釣りセットを選んで、エギングデビューしよう

イカ釣りセットとは?初心者が知っておきたい基本

イカ釣りセットとは、エギング(アオリイカなどをエギというルアーで釣る釣り方)に必要な道具がひとまとめになった商品のことです。

通常は以下のアイテムがセットになっています。

  • エギングロッド
  • スピニングリール
  • ライン(PEラインまたはナイロンライン)
  • エギ(ルアー)
  • その他(スナップ、リーダー、イカ締めピックなど)

これらの道具を別々に揃えると、ロッドやリールの相性を自分で考えなければならず、初心者にはなかなかハードルが高いもの。セット商品なら、メーカーや販売店が「この組み合わせで釣りができる」と選んでくれているので、初心者でも安心して始められます。

初心者がイカ釣りセットを選ぶときの5つのチェックポイント

せっかくセットを買うなら、釣りがしやすくて長く使えるものを選びたいですよね。

ここでは、イカ釣りセットを選ぶ際に特に確認しておきたいポイントを5つにまとめました。

1. ロッドの長さと硬さをチェック

エギングロッドは、長さと硬さが釣りのしやすさに直結します。

  • 長さ:初心者には8フィート(約2.4m)前後がおすすめです。このくらいの長さがあれば、キャストもしやすく、エギをシャクる(エギを跳ね上げる動作)ときも扱いやすいです。
  • 硬さ(パワー):M(ミディアム)かML(ミディアムライト)が初心者向けです。硬すぎず柔らかすぎず、アオリイカのアタリも感じ取りやすくなります。

2. リールのサイズをチェック

リールはスピニングリールが基本です。番手(サイズ)は2500番〜3000番が目安になります。

小さすぎるとラインのトラブルが起きやすく、大きすぎると重くなって疲れます。初心者は2500番前後を選んでおけば間違いないでしょう。

3. ラインはPEラインが付属しているか

エギングでは、感度がよくて伸びにくいPEライン(ポリエチレン繊維のライン)が一般的です。

セットによってはナイロンラインが付属しているものもありますが、エギングの操作性を考えると、できるだけPEラインが付属しているセットを選ぶのがおすすめです。

太さは0.6号〜0.8号が標準で、初心者は0.8号だとトラブルが少なく扱いやすいです。

4. ロッドは継ぎ竿かどうか

ロッドには、1本の竿を継ぎ足して使う「継ぎ竿(継数が2本以上)」と、振り出して伸ばす「振り出し竿」があります。

エギングの操作感や感度を考えると、継ぎ竿のほうが性能が高い傾向があります。安価なセットだと振り出し竿の場合もあるので、確認しておきましょう。

5. リールのスプールは金属製か

リールのラインを巻く部分(スプール)が金属製かどうかもチェックポイントです。

プラスチック製のスプールは軽いですが、耐久性に不安が残ります。エギングでは頻繁にキャストを繰り返すので、金属製のスプールを選ぶと長く使えるでしょう。


以上のポイントを踏まえて、ここからは特におすすめのイカ釣りセットを紹介します。

価格帯やセット内容が異なるので、自分の予算や目的に合ったものを探してみてください。

おすすめイカ釣りセット5選

1. プロマリン エギングセット

「とにかく手軽に始めたい!」という人にぴったりなオールインワンセット

プロマリンのエギングセットは、ロッド・リール・PEライン・リーダー・エギ5本・小物ケース・イカ締めピックまですべて揃う、まさに「これひとつでOK」なセットです。

特徴

  • ロッドは8フィートで初心者に扱いやすい長さ
  • リールは2000番台
  • エギが5本も付属しているので、ロストしても安心
  • PEライン0.8号がセット済み

メリット

  • 必要なものが全て揃っているので、別途購入する手間がほぼない
  • 価格が手頃で、エギングを試しに始めるには最適

デメリット

  • 各アイテムのグレードはエントリークラス
  • リールのスプールがプラスチック製の場合がある

向いている人

  • とにかく早く、安くエギングを始めたい初心者
  • 道具に詳しくなくても大丈夫なセットを探している人

向いていない人

  • 各アイテムにこだわりがあり、最初から品質の高い道具を使いたい人
  • 長期間使い続けることを前提に選びたい人

購入前の注意点

リールのスプール素材を事前に確認しておくと安心です。金属製のモデルを選べる場合は、そちらを選ぶことをおすすめします。


2. OGK エギング入門セット

「とにかく安く!まずは試してみたい」という人向けのエントリーモデル

OGK(大阪漁具)のエギング入門セットは、5,000円台という非常に手頃な価格で購入できるセットです。

特徴

  • ロッド、リール、ナイロンライン、エギ3本がセット
  • 低価格ながら必要なものが一通り揃う

メリット

  • エギングの入門ハードルが非常に低い
  • もし自分に合わなくても、金銭的なダメージが少ない

デメリット

  • ラインがPEラインではなくナイロンラインの場合がある
  • ロッドが振り出し竿の可能性があり、操作性や感度は抑えめ

向いている人

  • エギングが自分に合うかどうか、とりあえず試してみたい人
  • 予算を極力抑えたい初心者

向いていない人

  • ある程度本格的にエギングを楽しみたい人
  • 釣りの操作性や感度を重視する人

購入前の注意点

セット内容をよく確認しましょう。特にラインがPEラインかナイロンラインか、ロッドが継ぎ竿か振り出し竿かは重要なポイントです。


3. プロトラスト エギングセット

「コスパ重視だけど、ある程度品質も欲しい」という人に

プロトラストは、釣具店「フィッシングポイント」を展開する大藤釣具の自社ブランドです。コストパフォーマンスの高さが魅力です。

特徴

  • プロトラスト製のロッドとリールを使用
  • PEライン0.8号、リーダー、エギ5本、スナップが付属
  • ロッドは8フィート2インチ

メリット

  • 自社ブランドのため、価格に対して品質が良い
  • エギが5本付属しているので、ロストしてもすぐに釣りを続けられる
  • 大手釣具店のブランドという安心感がある

デメリット

  • メジャーブランドと比べるとブランド認知度はやや低い

向いている人

  • コスパを重視しつつ、信頼できる釣具店ブランドのタックルを使いたい人
  • エギの数が多く付属しているセットを探している人

向いていない人

  • ダイワやシマノといった大手メーカーの製品にこだわりがある人

購入前の注意点

リールのスプールが金属製かどうかなど、細かいスペックも確認しておくと良いでしょう。


4. タカミヤ エギング入門セット

「ロッド&リールはセットで買って、エギは自分で選びたい」という人に

タカミヤは「釣り具のポイント」を展開する企業のブランドで、このセットはロッドとリール、PEラインがセットになったタイプです。

特徴

  • タカミヤ製ロッド「エギングキャスター862M」とリールのセット
  • ロッドの長さは8フィート6インチ
  • PEライン0.8号付き

メリット

  • ロッドとリールの品質が入門用としてしっかりしている
  • エギは付属しないので、自分の好きなカラーやサイズを選べる
  • ロッドが8.6フィートと長めで、キャストしやすい

デメリット

  • エギは別途購入する必要がある
  • オールインワンセットと比べると、買い足しの手間がある

向いている人

  • ロッドとリールのセットをベースに、自分でエギを選びたい人
  • ある程度ロッドの長さがあるものを好む人

向いていない人

  • 全てが揃ったオールインワンセットを求めている人
  • エギの選び方がわからず、最初から付属している方が安心な人

購入前の注意点

エギは別途購入が必要なので、最初に釣りに行く前に忘れずに用意しましょう。初心者は3.5号のエギを1〜2個用意しておけば対応しやすいです。


5. メジャークラフト ファーストキャスト + ダイワ リーガル エギング入門セット

「最初から良い道具で、長くエギングを楽しみたい」という人に

ロッドは実績のあるメジャークラフト、リールは大手メーカーのダイワという、信頼性の高い組み合わせのセットです。

特徴

  • ロッド:メジャークラフト ファーストキャスト FCS-862E
  • リール:ダイワ 16 リーガル2506H-DH
  • PEライン0.8号付き

メリット

  • 主要メーカーの製品で構成されており、品質が高い
  • 長く使えるため、結果的にコストパフォーマンスが良い
  • ロッドとリールの相性もメーカーが考慮している

デメリット

  • エントリークラスのセットより価格は高め
  • エギは別途購入が必要

向いている人

  • 本格的にエギングを始めたい人
  • 最初からある程度良い道具を使いたい人
  • 長く愛用できるタックルを選びたい人

向いていない人

  • とにかく購入時の価格を重視する人
  • エギングが長く続くか不安で、まずは試したい人

購入前の注意点

エギは別途購入する必要があります。ロッドのスペックに合った3.5号前後のエギを選ぶと良いでしょう。


イカ釣りセットを買った後、別途用意したほうがいいもの

セット商品を購入しても、実際に釣りに行くときに「あれがない!」とならないよう、以下のアイテムも確認しておきましょう。

  • タモ網:アオリイカを釣り上げる際に便利です。
  • プライヤー(フィッシュグリップ):エギを外したり、イカを触るときに使います。
  • クーラーボックス:釣れたイカを鮮度よく持ち帰るために必須です。
  • 偏光サングラス:水中のイカや地形が見えやすくなります。
  • 長靴や磯靴:釣り場が濡れていることも多いので、滑りにくい靴があると安心です。

これらはセットに含まれていないことが多いので、別途準備しておきましょう。


よくある質問

Q. バス釣り用のロッドでイカ釣りはできますか?

代用できないことはありませんが、おすすめはしません。

バスロッドはエギをシャクる動作に向いていないことが多く、感度も劣ります。エギング専用のロッドを使うほうが、アタリもとりやすく、釣果にもつながりやすいです。

Q. 初心者でもアオリイカは釣れますか?

はい、しっかり釣れます。

エギングは「シャクリ」と「フォール」という基本動作を覚えれば、初心者でもアオリイカを狙うことができます。最初は釣れるか不安かもしれませんが、適切なタックルと基本的な釣り方を身につければ、十分に楽しめる釣りです。

Q. セットに付属しているエギは使えますか?

初心者の練習用としては十分使えます。

ただし、市販のエギと比べると安価なものが多いため、慣れてきたら好みのエギを別途購入するのもおすすめです。カラーや沈むスピードが異なるので、自分の釣り方やその日のコンディションに合わせて選んでみてください。


まとめ:自分に合ったイカ釣りセットを選んで、エギングデビューしよう

初心者がイカ釣りセットを選ぶときは、以下のポイントを押さえておけば安心です。

  • ロッドは8フィート前後でM〜MLクラス
  • リールは2500番前後
  • ラインはPEライン0.8号が付属しているとベター
  • ロッドは継ぎ竿、スプールは金属製が長く使える

予算や目的に応じて、手軽なオールインワンセットから、主要メーカー製品を含む本格セットまで、今回紹介した5つのセットはどれも初心者に適した選択肢です。

「まずはお試し」で始めるのもよし、「長く楽しむ」ことを見据えて選ぶのもよし。自分のスタイルに合ったセットを見つけて、エギングデビューを果たしましょう。

釣りに行く前に、別途必要なアイテムも忘れずにチェックしてくださいね。

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